TEL03-3827-2291 【受付時間】平日9:00~17:00

皆様のベストパートナーとして、私たちがサポートします。

中小企業の税務・経理の相談、アウトソーシング(記帳代行など)のほか、開業支援・ベンチャー支援も行っております。その他、相続税の申告・個人企業の経理、税務申告の代行もお任せください。
相続対策、株式評価、土地売却の申告のお手伝いもお任せください。

経営者にとってのコンビニのような存在に

税理士事務所は、経営者にとって必要なものがなんでも揃ったコンビニのような存在でありたいと思っています。
「こういうことをやるときには、事前にどういう準備や検討をしたらよいのですか」とか「これって、弁護士に相談したほうがよいのかなぁ」という相談の相手になって、必要があれば、弁護士、司法書士、社会保険労務士に相談したうえでお返事したり、ご紹介もいたします。

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がんばる企業を応援します

設立したての小規模な企業から成長意欲に燃える企業、株式上場を目指す会社まですべて守備範囲ですし、地域も東京都及びその周辺の都県であれば対応するフットワークをもっているつもりです。また、「佐久間さんにお願いしたい」という熱意を持っていただけるお客様であれば、出張も厭わない姿勢でおります。

総合アドバイザーとして

企業の合併などの組織再編、M&A、事業譲渡、解散、民事再生法など企業の特殊な行為に関わる業務、株価算定、経営者自身の相続対策、所得税や相続税の申告なども含め、フルラインナップで業務をさせていただく姿勢でおります。

コミュニケーションの中から生まれるニーズ

こうした各種のニーズは、日頃のお付き合いの中から見出されるニーズであり、日頃から相互にコミュニケーションがあるからこそ、ご依頼をいただける業務だと思っています。そのため、私やスタッフによる毎月あるいは数か月に1回のご訪問(お客様のご予算と管理状況で決めていきます)による会計処理のチェックや月々の試算表を材料にしたミーティングが大事だと考えております。

より身近に、より深くサポートします

私たちは、がんばる中小企業を応援したいと思っています。営業・製造・購買から総務経理まで、すべて優秀な人材が揃っていたら、それはすでに中堅企業。すべては揃っていないから中小企業とも言えます。私たちは経理とその周辺についてのお手伝いをして、みなさまの会社の成長を支援しています。

帳簿を作って、決算をしてほしいという一番多いご要望に対応しながら、きちんとした事業計画書を作りたい、原価計算を導入したい、株式公開を目指したいといったお気持ちや、相続税の計算や相続対策のご相談にも対応しています。

所長/公認会計士税理士

佐久間裕幸

お知らせ

[2023/09/27]
出版社のぎょうせいから「国税庁Q&A対応 中小企業の電子帳簿・取引サポートブック [完全対策版]」が刊行されました。
[2022/12/28]
出版社のぎょうせいから「Q&A 中小企業の電子取引サポートブック [インボイス対応版]」が刊行されました。
[2021/11/17]
出版社のぎょうせいから「国税庁Q&A対応 中小企業の電子帳簿サポートブック [令和4年施行版]」が刊行されました。来週後半には書店に並ぶと思います。Amazonでは予約中になっております。
[2021/11/01]
事務所のスタッフ吉田健太郎公認会計士・税理士が日本実業出版社のWebサイト「NJオンライン」に寄稿し、掲載されました。電子取引によるデータ保存の義務化のポイントという記事です、ご一読ください。
[2021/10/04]
緊急事態宣言が解除されましたが、デルタ株の感染力等を鑑みまして、フレックスタイムは、継続いたします。ただし、本日より、従来より実施のコアタイムを拡大し、9:30~16:30をコアタイムとするフレックスタイムへ移行いたします。職員が満員電車に乗るリスクを避けるためということで、ご協力をお願い申し上げます。
[2021/08/18]
緊急事態宣言が9月12日まで延長ということで、デルタ株の感染力等を鑑みまして、本日より事務所の勤務体制は、従来より実施のコアタイムを短縮し、10:00~16:00をコアタイムとするフレックスタイムへ移行いたします。朝一番の電話、夕方の電話が担当につながりにくくなりますが、ご容赦の程、お願い申し上げます。
[2021/07/01]
旬刊速報税理の特集号を担当いたしました。承認申請が不要になる来年1月から施行の電子帳簿、書類の電子保存、スキャナ保存、電子取引の保存について書いております。
[2020/08/26]
スキャナ保存のご案内ページを更新いたしました。テレワークを導入するにも書面での経費精算書、旅費精算書が出てくるのでは頻繁に出社しなければいけません。経理のテレワーク化にはスキャナ保存や電子取引への移行など電子帳簿保存法を活用することが必須です。
[2020/06/29]
緊急事態宣言も解除され、東京都での感染者数は若干増加気味ではありますが、7月1日より事務所の勤務体制は、従来よりコアタイムを拡げ、9:30~16:30をコアタイムとするフレックスタイムへ移行いたします。
[2020/04/07]
緊急事態宣言を受けまして、10:30~15:30をコアタイムとするフレックスタイムを導入し、同時に急ぎの仕事がない場合には、出勤しないようスタッフに指示しております。そのため、お電話等をいただいても不在の場合が多いかと思いますが、ご協力の程、お願い申し上げます。当事務所では、顧客の皆様の助成金・協力金申請等のご相談、資料作成、給与計算などに対応するため、緊急事態宣言の中ではありますが、事務所としては休業等の措置はしておりません。
[2019/12/29]
著作のページを更新いたしました。
[2019/04/25]
民法の相続法改正を受けて、「顧問税理士も知っておきたい相続手続・書類収集の実務マニュアル」の改訂が完了し、第3版として発売になりました。
[2017/11/05]
6月に開催された実務セミナーで、「経理省力化を目指す!「電子帳簿保存」導入のメリットと運用のコツ」というテーマでお話をさせていただきました。その際に収録した映像がDVDとして発売されていましたので、ご報告です。「経理省力化を目指す!「電子帳簿保存」導入のメリットと運用のコツ」
[2017/8/18]
平成29年6月21日に電子帳簿保存法取扱通達に一部改正(追加)が行われました。この内容について、ブログで解説しておりますので、ご参照ください。
[2016/9/23]
「国税庁Q&A対応 実践税務書類のスマホ・スキャナ保存」が刊行されました。本年7月の電子帳簿保存法取扱通達、Q&Aの公表を取り込んで前回の書籍より50ページ近く追加して、新たに書き上げました。
[2016/6/23]
6月23日の日経朝刊に「平成28年度改正対応こうなる! 国税スキャナ・スマホ撮影保存」の広告が掲載されました。ペーパーレス経理への一歩としてご活用ください。
[2016/5/17]
5月23日に「平成28年度改正対応こうなる! 国税スキャナ・スマホ撮影保存」が発売になります。平成27年・28年改正で大きく変わると考えられている国税関係書類のスキャナ保存について、解説いたしました。
[2016/4/11]
本サイトをリニューアルをしました。
[2016/4/08]
平成28年3月31日に公表された電子帳簿保存法施行規則にスマホ等で撮影した証憑等を電子保存できるスマホ撮影保存が認められる改正が織り込まれました。概要は、こちらのページの中でご紹介しております。
[2015/9/07]
「顧問税理士も知っておきたい相続手続・書類収集の実務マニュアル」(中央経済社)が刊行されましたので、著作のページを最新の情報に更新しました。
[2015/6/20]
元気寿司株式会社の社外監査役に就任いたしました。微力ながらも、これまでの経験を生かして尽力させていただきます。
[2012/07/06]
このほど、当事務所の税理士佐久間庸夫が補佐人として関与した顧客の税務訴訟(平成22年(行ウ)第494号 相続税更正処分取消等請求事件)が勝訴となりましたので、ご報告いたします。判決は平成24年6月21日で、本日の段階で控訴がないことが判明し、勝訴で判決が確定いたしました。事案の詳細は、こちらのページの中でご紹介しております。